建設残土・残土リサイクル破砕機

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建物解体工事より発生する混合廃棄物にはコンクリート、瓦、廃プラ、木屑、金属など多種の廃材が混合され選別や粉砕などのリサイクルは今まで困難でした。この細砕王シリーズは独特の粒度調整機能を持つハンマー式破砕機で上記のような廃材をダスト状に粉砕する事を可能にしました。コンクリートやボードくずなどと硬質系の物を多く含む廃材のであればほぼ90%のリサイクルが可能で解体業者や産廃業者様に多く採用されています。

製品型式 OHC-450HGU,OHC-1000HGU,OHC-1500HGU
フリーハンマー破砕方式
動歯は振り子のようなフリーハンマー方式なので、金属のような破砕が困難な異物が入った場合でも歯が逃げることにより過大な衝撃の発生を防止し、歯の欠けや割れを防ぎます。
破砕室点検口
破砕室の両側に点検口を設けてありますので、破砕室内部の点検や、金属片なのどの破砕が困難な物の残留物を容易に取り除くことができます。
下部スクリーン
下部スクリーンを交換することにより、粒度を変更できます。
防音・防振構造
破砕機本体を防音ボックスに納め、更に本体を防振ゴム上に固定することで防音性と防振性が向上しています。
定量供給アジデータ
ホッパー内に設けられたアジデータは粉砕室への投入量を調整し、また大きな塊のものを小割する効果もあります。









 
OHC450HGハンマー破砕機にて解体現場から発生するガレキゴミのリサイクルテストを行いました。   建設残土等には、コンクリート、瓦くず、タイル、石、針金、ネジ、木くず、廃プラ等など多種多様な物が混じり40mm程度の破砕では見た目が悪くリサイクルする物としては厄介である。

 
拡大すると左のような物。コンクリートなどガレキは大丈夫だが、50mm以上の金属は飛散して危険なので今回のテストでは予め除去しておく。大きさは30mm〜150mm粒程度。これを破砕機に投入して0−12mmくらいにする。

  ハンマーの歯。重量約9kg。破砕室内でこれが回転している。この破砕歯と特殊なスクリーンの組み合わせる事で廃プラなどの柔軟性があるゴミが混入しても詰まる事なく破砕できます。
 
破砕機に掛けた後の製品、コンクリート、瓦などのガレキ類はほぼ砂粒状になります。木屑や廃プラなどの柔軟性のある物は比較的大きくでる傾向なのでこれを7〜10mm程度のスクリーンに掛ければほぼ可燃物が除去できます。

  7mmスクリーンで除去したオーバーサイズ。石粒などは殆どなく燃えるものばかりです。
   
破砕機に掛けられた金属くず。飛散する場合もあるのでホッパーをフードで囲うのも良いと思います。    


形式 OHC−450HGU OHC−1000HGU OHC−1500HGU
本体寸法(mm) 全長 2130mm 全長 2530mm 全長 2730mm
コンベア突起部分
3100mm
コンベア突起部分
3100mm
コンベア突起部分
3100mm
幅  1850mm 幅  2250mm 幅  2350mm
高さ 2730mm 高さ 2730mm 高さ 2730mm
破砕形式 フリーハンマー フリーハンマー フリーハンマー
製品粒度 7mm(標準)
スクリーンの交換により変更。
7mm(標準)
スクリーンの交換により変更。
7mm(標準)
スクリーンの交換により変更。
モーター出力 22kw 55kw 75kw
アジテーター 2.2kw 5.5kw 7.5kw
コンベア 1.0kw 1.5〜3.7kw 2.2〜5.5kw
処理能力 4.5〜2.0t/8H 10〜4.5t/8H 15〜6.8t/8H

注・7mmアンダー間隔スクリーンが標準ですが、その他の粒度は自由に作れます
  ・丸穴スクリーンは10φ〜80φで作れます
  ・本仕様は予告なく変更する場合があります